cc多用の性悪説論者(発注者と受注者は基本的に対等)
仕事がら役所などお堅い方々との調整-打合せ-協議が多いです。
先方の担当者が決まり、基本メール(必要に応じて電話)でゴールまで会うことはありません。
メールで自己紹介に始まり、ゴールに向かうのですが向かい方も色々です。
自己都合ばかり主張し、コメントには全て質問、再質問を繰り返し、エビデンスの提出を求められます。電話で説明しようとここみるも、話の内容全て共有グループに送信する様に指示をしてくる強者に遭遇しました。
しかしやたらロング文章と上から目線から推察すると新人(新入社員)とは思えない?
ccの共有者は複数の上司の様ですが、推察では自分では何も判断がつかずメールの向こう側では確認-指示を受けているのでしょうね
さて、彼は立派に企業人として育つのでしょうか?(組織の体質かもしれませんが)
もう少しだけ、大人の対応として見守ってみます(我慢してみます)
国家石油備蓄基地(トレジャーハンター
施設内で使われていた重機(撮影許可済)
https://www.jogmec.go.jp/library/stockpiling_oil_065.html
少し前の話ですが仕事で行く機会がありましたので書きます。
危機管理を想定した政府の備蓄基地が全国に10ヵ所ありそのうち五島列島と北九州市の離島にある施設を訪問する機会がありました。
施設の写真撮影は禁止はもちろん、全て監視カメラで警備されています
某所から厳重警備の専用船に乗せられ上陸します。
石油などの資源を備蓄する巨大な施設で、全施設で日本での3ヶ月分の備蓄能力であるとのことです。
何しに?!
「お宝探し」みたいな!
当施設は独立行政法人エネルギー•金属鉱物資源機構が管理運営(実際には民間に丸投げ)にあたり、国の資源危機管理に対応しています。
普段絶対的に行く機会が無いところを体験できた事は嬉しい限りです。
余談ですが、機構本部の職員さんも雰囲気が違います😆
市町の国際交流事業って?
娘は中学生で米国へ交換留学、私は20年程まえ、公募でデンマーク派遣、娘婿は本年度、学生の引率役の形で米国派遣と市の国際交流協会にはお世話になりました
一口に国際交流と言っても多種多様ですが、公費で派遣するだけで、その後のフォローアップや相手組織との関係創りが全く無いと感じるのは私だけでは無いと思います。
(当時者の私が言うのも恐縮ですが、、、、)
また、公費での市長や議員さんの視察交流も早期見直しを切望します。
所属するライオンズクラブも本年から青少年の交流事業https://www.lionsclubs.org/ja/start-our-approach/youth/youth-camps-and-exchangeが復活しましたが、こちらも議論が多い事業です
タクシーは何処へ(当市の現状)
訳あって、お昼前、市役所から市内に3件あるタクシー会社に電話してみました。
1社目 結構長いコール後、場所を聞かれてお断り
2社目 これもそこそこ長いコール後、予約が3件あり、時間が読めず、事実上のお断り
3件目 long call 後「留守番電話」
人口190000人の当市
これが、タクシー交通の現状です。
自宅へ帰るにも遠回りのバスでは車で12-3分にところを1時間30分ほどかかります。
タクシー会社がどうのこうではなく、こうした現状を把握しながらも、手を打たない行政が問題でなのです。
以前書いた様に、Uber等、地域新交通システムの早期実現を目指さなけれなりません
ううっ! さてで誰がやる?
ドライバーならまだまだやれるけど!
やらかす時の心理(スースーハーで!)
やらかす時!
個人でも仕事でも「やらかす」はあります
私も相当やらかしました。
多忙?不注意?感情?諸々
さてドライバーは、どんな状況だったのか?
ふー〜〜 きっとそれだな?
私もスースーハーの息づかいで行こう!?
特に「ハーー〜」がだいじだ
はなまる
孫ちゃん頑張った
素直に嬉しい